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太田建築の考える家造りとは
当社は、最新の技術を取り入れながらも日本古来の伝統工法を大切にした家作りをモットーとしています。
そして何よりお客様一家族、一家族のライフスタイルに合った住まい作りを提案します。

1.施主様とのコミュニケーションを第一に

家作りに関しては、施主様が、安心で快適なことはもちろん、満足感を抱きながら暮らせる家づくりを
考えていきます。家族構成やライフスタイルによって暮らし方は様々。
家族みんなが最も快適と思える家を作りっていきましょう。

2.経験と実績によるプランニング

家作りは、ご予算や敷地条件、ご家族の将来設計など、様々な視点から考えなければいけません。
当社は専門家の立場から、無駄なコストはできるだけ抑え上質のプランをご提案いたします。

3.バリアフリー

どんな人でも快適に暮らせる環境が、バリアフリーです。
当社ではこの考えを重要視しており、子供からお年寄りまで誰もが、「暮らしやすい、使いやすい」と
感じる工夫をご提案いたします。
・手すりの設置
階段やバスルームには、上り下りの補助や安全面という観点から手すりを標準仕様しています。
トイレや廊下、玄関なども、ご要望にあわせて設置できるように設計の時点から考慮しています。
・段差のないフラットフロアのご提案
各部屋と廊下の仕切りなどを含め全てを段差のないフラットフロアにできます。
介護仕様のお住まい住居に関してもお気軽にお問い合わせください。
4.耐震性
・耐震剛床工法
床を面で支える構造用合板28mm厚による剛床工法を採用。従来の根太、大引き工法に比べ、横揺れに対して非常に強靭な力を発揮する耐震性に優れた工法です。
 
・軽くて丈夫な構造
地震の振動エネルギーは、建物の重さに比例します。木が鉄に比べ軽いことは想像がつくと思いますが、木は鉄に比べ、重さあたりの引っ張り強度で約3倍、曲げ強度で16倍もの強さがあります。つまり、軽さと強度で優れた木の柱と梁で骨格を作る、在来軸組工法は、地震の多い日本に最も適した建築様式なのです。
 
・構造用金物の使用
地震の際には、構造体に強い引き抜き力がかかります。構造強度をさらに高めるために随所に耐震金物を使用。これによって、基礎、土台、建物が一体化し、地震等の外力にも強い家が完成します。